身障者駐車スペースに新種の迷惑ＢＡＢＡ～がいた！胸糞注意

「身障者駐車スペースに健常者が車を停める」

といクソッタレーは日本では腐るほど居ますが。

今日は新たな手口の駐車スペースの略奪の中年女性がいた。

①こういう駐車場ね。


②車を停めて、俺が助手席から車椅子に移り病院にいった。




③診察が終わり、帰ろうと思ったら車(赤)が↓こう停めていた。


俺の車助手席あけれんやん。

久々頭にキター

赤い車には「車椅子マークが貼ってあるし

「赤い車の助手席に障害者が通院しに来てるんだろう」とおもいつつ、しかたなく

嫁に自分の車を移動してもらって、ようやく乗り込み、駐車場を出る時に俺は見た！


おばさんが普通に歩いて運転席に乗り込んで帰っていった！

もう一回、図をよく見てください。

ばばーは、俺の車に寄せた結果、ばばー自体も降りにくかった訳よ。

と言うことは、ばばー(赤車)の助手席側の大きく余ったスペースは誰得！？

はあ？よ。

しかも、身障者スペースに停めんでも降りることができとるし、

身障マーク貼る必要も無いだろ!ってことよ。

おばさん地獄に落ちてください！おねがいします。

命名「身障つぶし」

図の赤い車はシルバーのアウディーです。アウディーごと潰れろ。

歩け！数十歩くらい歩いて一般に停めろ！

車椅子マークはずせ！内臓疾患やったとしても扉全開せんだろ！

まじでこういうやつシリアの前線にでもいけ

汚い言葉のブログで申し訳ない。

これほど身障スペースが意味を成さんくなったことは初めて。


▼過去のハゲやろう
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