６７．車椅子でニューヨーク旅行「旅行中に病院。症状の伝え方など」

2011.9.28～2011.10.5　6泊8日　福岡～ニューヨークの旅」

 

 

旅行中のトラベル病院

現地時間　2011.10.2 ( 16：00)　現地４日目
日本時間　2011.10.3 ( 　7:00)　ツアー５日目

 

病院のＥＲ救命センターに運ばれたが、廊下で数時間待ち・・・。

 

隣で黒人がガタガタ震えながらオーマイガー！って叫んでる；コワイ

 

数時間後ＥＲ内に入ったらそこでも待ち時間。

 

個室に入れられそこでも待ち時間。

 

日本人の女医さんが来て、症状を話して

 

点滴、採血などをしたが、とにかく待ち時間が長すぎる、

 

もう頭痛は治まってしまってる。

 

処置は終わりかえる準備をして帰ろうとしても手続きが

長い！結局夕方16：00に病院について

帰ったのが翌朝3：00過ぎ・・・；

頭痛より待ち時間のほうがつらいかも。

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反省

よくよく日本に帰って色んな人に話を聞くと

アメリカ人は「はやくしろ！」と何度も催促しないと

のんびりしてるらしいです。

みんな主張するくにだったなあ；反省。

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病院でのやり取り(通訳)


この病院は看護師も医師もいろんな国の人で

おそらく患者も多国籍。

通訳は電話によって解消されました。

外国人医師が通訳してくれるコールセンターへ電話してくれ

私の言いたいことを、日本語で電話の相手へ喋ると

電話の通訳さんが英語で医者へ伝えてくれて会話をしました。

たまに日本人医師も来てくれますが病棟の担当が違うので

たまに喋るくらいです。

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治療費

ＡＩＵの海外旅行保険に加入していたので

病院からホテルまでの交通費や、治療代金は全額

保険会社に払ってもらいました。

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おまけ

警備か何かのスーツ着たジャマイカ人の怖い黒人さんと

映画や音楽の話で盛り上がって、帰りに電話番号教えてもらった。

ニューヨークに人は仲良くなるとすぐアドレスや電話番号を教えてくれて

友達になる。という文化だそうです。